初めてブログを書かせていただきます。このブログはアウトドア大好き人間の主がつれづれとアウトドアを楽しんでる様子、アウトドアのヤクダツ情報を書きとめさせていただくブログとなります。
初手のブログとなりますので、是非楽しんでいただければと思います❗️
今回の旅の概要↓
静岡県は浜松市から同じく静岡の伊豆への自転車旅となります、今回はフェリー輪行、鉄道輪行、キャンプ場宿泊を行いつつ、西伊豆の日本一の夕日を見に行くのが旅の目的となります。
本日もアウトドア生活スタートです👉
<DAY1,18:00>
5月の夜は暗くなるのが早いし、寒くてお腹が空きますね
旅の始まりが夜中というのは、道が暗くて、怖かったり、方角がわからなくなったり、より自転車旅のドキドキが味わえます
ここで袋井市のラーメン屋で小休止いたしました。
中華そば喜八屋
つけ麺大
しょっぱうまなつけ麺で深夜帯に食べるのが丁度いいいラーメンですね
夜10時まで営業してるので訪れてみてはいかがでしょうか?
DAY1
22:30 掛川の快活クラブで終了
満喫はサイクリストの味方ってことでここでお話しさせていただきます
〜漫画喫茶宿泊の利点〜
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快活クラブでの一晩、ビジネスホテルと違い、予約なしで入れて低価格で一晩過ごせます。
漫画喫茶ですが、鍵付き個室、フルフラットマットのお部屋を選択すれば、カプセルホテル感覚で快適に寝れます。
シャワーやコインランドリーもあるのは、自転車旅(サイクリスト)ユーザーに嬉しいところ
駐輪は駐輪場へ、鍵はマストですよ♪
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<DAY2、7:00>
そして、朝
静岡市は清水港まで目指して出発
掛川から静岡まで行くには2つ山をこえる必要があります
サイクリストなら難なく超えられる坂
緩やかな登りがつづきます、2つ山超えて獲得標高が500キロで、激坂もないです。ちなみに浜松→静岡は平坦ベースです
静岡市着
からの清水港着
そしてダイヤモンドプリンセス号発見❗️
世界を周遊するフェリー
たまたま拝めて壮観ですね♪
〜フェリー輪行について〜
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フェリー輪行には、2種類あり、輪行袋に入れる方法と、そのまま船に結束してもらう方法があります。後者は追加料金がかかりますが、手間がかからない、乗船中リラックスして過ごせるという利点があります。船への緊縛もラッシングを使ってるので、安心して任せられます
当日のオートバイ、自転車の量によっては次便に回される可能性があるので、不安な方は予約も有りだと思います。
出航1時間前にはチケットの購入を済ませるようにして余裕を持った乗船をしましょう👍
そして、土肥へ到着‼️
西伊豆はどこを撮っても絵になる街です。
ここからキャンプ場への一本道が続きます。
キャンプ場着
今回の宿、宇久須キャンプ場に到着いたしました。
海岸沿(ビーチ)に作られたキャンプ場で、海水浴や釣りなどのマリンアクティビティを楽しむのにうってつけのキャンプ場です。
宇久須キャンプ場のレビュー記事もおいおい載せる予定です❗️
そして、日が沈み始めたところで、今回の旅の本命西伊豆の夕日です
キャンプ場全体がオレンジに照らされ、海岸線に沈んでいく夕陽を眺めるのは、変え難い時間でした。8、9月のマジックアワーを狙えば、もっとサイコウの情景に出会えそう、、、
22:00 就寝
<DAY3、7:00 >
起床
ここから6時間かけて三島駅まで走ります
ルートは2つあり、海岸線を走っていくルートと伊豆の中腹に入り、伊豆市を通っていく方法とあります
前者は坂のアップダウンがキツくない代わりに、距離があり時間がかかります。後者は行ったことないんで分かりませんが、激坂が複数ありますが、時間と距離が短いです
伊豆独特の地形、海岸線沿いの山岳地帯を坦々と走ってまいります。
途中の漁村にあったコンビニで休憩しつつ、いっきに三島までめざします。
三島駅着
三島駅まで到着しました
ここで新幹線輪行の手順を説明
新幹線予約アプリスマートEXとモバイルSuica、場合によってはSuicaアプリを使います
EXアプリで新幹線の乗車したい日付、時刻、乗車駅、降車駅を選択して、座席の種類を特大荷物スペース付き座席にして予約します。そして、SuicaのID番号が必要となるのでSuicaアプリ等で確認後、EXアプリに連携させてあとは改札機にSuicaを通すだけで乗車完了です。
座席は車両ごとの一番後ろの座席となり、背面の壁と座席の間に自転車を置くので、席に座ったまま、他の乗客の邪魔にならず、電車輪行と違い快適です👍
かつ背面の壁にコンセントがついているので、スマホなど充電できます。自転車旅の2大問題のひとつ、充電問題が解決されますね♪
そして使用した輪行袋はモンベルのコンパクトキャリー
また輪行袋収納手順、レビュー、小技等々お伝えできればと思います❗️
17:00浜松着
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伊豆の思い出とベスト写真を振り返る、
伊豆のローカルな道を走るのは、とても気持ちがよく、目の前には海、背面には山と自然あふれる地形が旅情感を掻き立てるものでした。どんどん経験値を上げてアウトドアマニアとして情報をお届けできればと思います🙇
そして、日常へ🏠
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